make use of の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
句動詞
発音
meɪk juːs ʌv
メイク ユース オブ
意味
~を利用する、~を活用する
語源
「make use of」は、動詞「make」(作る、行う)、名詞「use」(使用、利用)、前置詞「of」(~の)が組み合わさった句動詞です。 「make」は古英語の「macian」に由来し、「use」はラテン語の「uti」(使う)から古フランス語を経て英語に入りました。 この表現は「何かを使用可能な状態にする」という意味から発展し、現代では「利用する、活用する」という意味で広く使われています。
例文
例文 1
We should make use of this opportunity.
私たちはこの機会を活用するべきです。🎯✨
例文 2
The company makes use of social media for marketing.
その会社はマーケティングのためにソーシャルメディアを活用しています。📱💼
例文 3
Students can make use of the library resources.
学生は図書館のリソースを利用できます。📚🎓
例文 4
Let's make use of our time wisely.
時間を賢く使いましょう。⏰💡
例文 5
They made use of recycled materials.
彼らはリサイクル素材を利用しました。♻️🌍
例文 6
You can make use of free online tools.
無料のオンラインツールを活用できます。💻🆓
例文 7
The team makes use of data analysis.
チームはデータ分析を活用しています。📊🔍
類語
make use of
「~を利用する」という意味の基本表現。やや堅い響きがあり、ビジネスや学術的な文脈でよく使われます。available resourcesやopportunitiesと相性が良いです。
use
最も一般的で簡潔な表現。日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使えます。make use ofより直接的でカジュアルな印象を与えます。
utilize
useよりフォーマルで専門的な響き。ビジネスや技術文書で好まれますが、日常会話では堅苦しく聞こえることがあります。効率的な活用を強調する場合に適しています。
take advantage of
機会や状況を「最大限に活用する」というニュアンス。ポジティブな文脈では好機を逃さない積極性を、ネガティブな文脈では他人を利用する意味にもなります。
employ
「採用する・用いる」という意味で、方法や手段を使う場合に適しています。make use ofより意図的で計画的な使用を示唆し、ビジネスや学術論文でよく見られます。
反対語
waste
make use ofの反対で、資源や機会を無駄にすることを表します。有効活用せずに浪費する状況で使われます。
neglect
make use ofと対照的に、利用可能なものを無視したり放置したりすることを意味します。機会や資源を活かさない場合に用いられます。
discard
make use ofの逆の概念で、使わずに捨てたり処分したりすることを表します。価値あるものを利用せずに手放す文脈で使われます。
ignore
make use ofと反対に、利用可能な情報や手段を意図的に使わないことを意味します。活用の機会があっても見過ごす状況で用いられます。
トリビア
豆知識
「make use of」は単なる「use」よりも意図的で戦略的なニュアンスを持ちます。興味深いことに、NASA の宇宙飛行士訓練マニュアルでは「make use of」という表現が頻繁に使われています。これは限られた資源を最大限に活用する必要がある宇宙環境において、単に「使う」以上の「工夫して活用する」という意味合いが重要だからです。また、環境保護の文脈では「make use of waste materials(廃材を活用する)」という表現が、リサイクル運動の初期から使われ、単なる再利用以上の創造的な活用を促してきました。
使用場面
ビジネスプレゼンテーションで「既存のリソースを活用しましょう」と提案する時、料理で「残り物を上手に使う」時、研究で「最新技術を利用する」時など、何かを有効に活用する場面で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Make use of every tool, aim for your goal, and achieve something special!
日本語での説明
すべての道具を活用し、目標を目指し、特別な何かを達成しよう!
この絵文字を選んだ理由
🔧は「使う・活用する」という道具の利用を、🎯は「目的を持って使う」という意図的な活用を、✨は「効果的に使う」という価値ある利用を表現しています。この組み合わせで「make use of(活用する)」の意味を完璧に表現できます。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ!道具を上手に使うのが大事にゃんだにゃ~✨
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「メイク ユース オブ」→「明日、遊ぶ」→明日遊ぶために、今日の時間を有効活用しよう!学生が図書館で勉強している場面。壁の時計は午後3時を指し、窓の外には夕日が見える。学生のノートには「明日、友達と遊ぶ予定」と書かれているが、今は真剣に参考書を「活用」している。机の上には付箋で「make use of every minute!(毎分を活用せよ!)」と書かれている。
にゃーの俳句
時計見るにゃ 今を活かすにゃ 明日遊ぶにゃん
この俳句は、タイムタイマーという視覚的に時間の経過を示す学習ツールと「make use of」の本質を結びつけています。「時計見るにゃ」で時間の認識、「今を活かすにゃ」で現在の時間を有効活用すること、「明日遊ぶにゃん」で目的意識を持った活用を表現しています。タイムタイマーは残り時間が赤い円盤で視覚化されるため、「限られた資源(時間)を make use of する」という単語の核心的な意味を体感できます。猫語の「にゃ」「にゃん」のリズムが、時を刻む時計の音「チクタク」を連想させ、記憶に残りやすくなっています。時間という目に見えないものを「活用する」意識を、具体的な商品を通じて学ぶ俳句の精神です。
この単語を使った名言
名言 1
The wise make use of time; fools let it slip away. - Ancient Proverb
賢者は時間を活用するが、愚者はそれを逃す。 - 古代の諺
名言 2
To make use of knowledge, we must first acquire wisdom. - Confucius
知識を活用するには、まず知恵を得なければならない。 - 孔子
名言 3
Make use of every moment, for time once lost never returns. - Benjamin Franklin
すべての瞬間を活用せよ、失われた時間は二度と戻らない。 - ベンジャミン・フランクリン